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2019年04月28日

HMBという筋肉を付きやすくする成分

HMB(Wikipedia)

前から分岐鎖アミノ酸を摂取すると筋肉の合成が促進されると言われていましたが、どうやらこれが原因っぽいですね。分岐鎖アミノ酸の一種ロイシンが代謝されるとできるHMBが筋肉の合成促進、分解抑制の作用を持っているようです。

筋肉をつけたい!!って人以外におすすめなのはもちろんですが、脳のためにもよいかと思われます。
筋肉の合成が促進されるということは、血中の分岐鎖アミノ酸が筋肉に取り込まれる結果、血中の分岐鎖アミノ酸濃度が下がって、分岐鎖アミノ酸:トリプトファンorチロシンorフェニルアラニンの割合が変化するからです。

神経伝達物質の材料となるアミノ酸(トリプトファン、チロシン、フェニルアラニン)の割合が高くなると、それだけ効率的に脳に取り込まれて、神経伝達物質が合成されるようになると考えられます。

※あくまでわしの仮説です。

posted by 大前伍長 at 23:44 | Comment(0) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

飲酒は脳に悪い 「節度ある」飲酒も脳に悪い? 流ちょうさに影響も 研究

「節度ある」飲酒も脳に悪い? 流ちょうさに影響も 研究

酒は適量ならば健康に良いと言われてきました(主に飲酒している人にw)。しかし、今回の研究では毎日適量とされる量の酒を飲み続けることで海馬が萎縮する可能性が2〜3倍に高まるという。
知能検査では明瞭な影響を示したのは言葉の流暢さだけだという。しかし、言葉の流暢さに影響が出ているということは海馬以外の部分も影響を受けているということではなかろうか。。。

posted by 大前伍長 at 21:46 | Comment(2) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

脂肪と健康、アレルギー、寿命、ガン、脳機能

食品の必須脂肪酸バランスの変化と慢性疾患

結構昔の論文になりますが、今やっと一般の方々にも広まってきた考え方だと思います。この奥山先生の他の論文もためになるのでぜひ読んでみてもらいたいと思います。

かんたんに言うと、大事なのはω-3系(代表、α-リノレン酸、DHA、EPA)とω-6系(リノール酸、アラキドン酸)の比率であるということ。
α-リノレン酸:リノール酸の摂取比が3:1のイヌイット(エスキモー)と1:3のデンマーク人とを比べたとき、多くの慢性疾患の発症率が低かったのはイヌイットの方です。
で、日本人の摂取比率はと言うと、この論文の書かれた1989年時点で1:5とデンマーク人よりも悪い状態だということ。

リノール酸過剰は高血圧、アレルギー、脳機能低下、寿命低下を引き起こす。α-リノレン酸を豊富に摂取するとガンの転移を抑制できる、寿命が10%伸びるなどなど。
動脈硬化の主因が高コレステロール(高LDL)だといってLDLを下げる指導をする医者が未だに多いですが、そういう医者は大学で学んだ知識より新しい情報を吸収できていません。動脈硬化の主因はω-6系の過剰だということです。

リノール酸の多いものは、肉類、乳製品、大豆油、サラダ油、紅花油など。
α-リノレン酸を多く含むものは、野菜類、魚類、シソ油、亜麻仁油、荏胡麻(えごま)油です。

食品の構成を変えて調整するのがベストですが、なかなか難しいものがあります。
わしが愛用しているのは↓です。
posted by 大前伍長 at 21:27 | Comment(0) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする