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2015年03月06日

セロトニンは成長ホルモンの分泌を促進する

セロトニンが疲労の原因物質であるという説からアスリートにあまり好かれていないわけですが、このセロトニンの脳内(視床下部)濃度が成長ホルモンの分泌を調節している。

古い文献ですが、それだけ前から明かになっていたということです。
成長ホルモンならびにプロラクチン分泌調節に関与する神経ペプチドの役割に関する研究

ここで出てくるプロラクチンというのは主に女性の妊娠に関わるホルモンですが、これわしあまり知らないので書きませんwただ、これが不足すると乳汁が不足したり妊娠が維持できなかったりするみたいですね。

で、成長ホルモンの働きというと、骨を伸長させる、筋肉を成長させる、代謝を促進させる、体脂肪をエネルギーとして利用を促進する、血糖値を上昇させる。などがあります。髪を黒くするという作用も聞きますね。ということでアンチエイジングやら筋肉発達にかかせないホルモンなのです。
なのでアスリートが、疲労が起こるという理由でセロトニン分泌を抑えようと分岐鎖アミノ酸を摂るのは逆効果なのではないかと思います。
アミノ酸スコア100のプロテインを飲んで筋肉合成に必要なアミノ酸のレベルはあげておいてさらにトリプトファンを摂って脳内ではセロトニン分泌が増えるようにすればいいのではないでようかね。最後はわしの考えですので試されるときは自己責任でお願いします。トリプトファンも摂りすぎないようにしてくださいね。セロトニン濃度が上がりすぎてセロトニン中毒というのになりますから。

おすすめのトリプトファンサプリです。コストパフォーマンス最強です。


プロテインはこれが安くて品質も◎







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2015年03月05日

脳梗塞と納豆と酒と塩

納豆消費量ランキング(2008)
食塩消費量ランキング

生活習慣病(糖尿病・高血圧・脳梗塞) 都道府県ランキング

納豆の作用から考えてまず一番関係ありそうな脳梗塞と比較してみます。
1,2位の高知県、徳島県は納豆消費量の偏差値が低く、脳梗塞との奸計もありそうなのですが、3位以下になるとあまり関係ないような気がしてきます。関西圏は納豆偏差値が低いにもかかわらず脳梗塞患者数は少ないですし。ということは納豆を食べる量だけで脳梗塞のリスクが確定するものでない!ということです。当たり前ですかw
じゃあ次に関係ありそうな要因はなんだろうと脳梗塞ランキングを眺めてみますと酒かな〜と思いましたので飲酒量(2009年)も並べてみましょう。
あと血管にダメージがかかりそうな食塩消費量(2008)も加えてみました。
というか相関ランキングがありましたね・・・
上記のランキングサイトとここで使用した厚生労働省のデータでは脳梗塞患者数と脳梗塞死亡者数/県人口ではまた結構順位が違っているんですが・・・

脳梗塞:人口10万人あたり患者数(入院+通院)
納豆、飲酒量、食塩消費量は偏差値。
     脳梗塞   納豆   飲酒量  食塩消費量
1.高知県  452   37.99    56.59   45.82
2.徳島県  302   36.47    40.33   46.95
3.鹿児島県 300   52.19    77.20   46.51
4.山口県  279   43.37    47.77   46.29
5.宮崎県  274   46.01    71.02   47.96
6.愛媛県  273   41.97    44.67   42.96
7.新潟県  258   55.51    62.49   60.89
8.富山県  255   58.39    46.86   48.91
9.大分県  250   46.82    56.37   47.52
10.北海道  236   53.33    56.37   48.83

38.岐阜県 141   45.56    35.77   49.81
39.三重県 141   42.35    36.51   38.19
40.静岡県 137   49.32    44.23   42.71
41.大阪府 127   34.73    54.58   39.95
42.千葉県 126   54.43    43.42   43.08
43.宮城県 123   63.18    51.05   49.13
44.埼玉県 121   59.30    43.16   48.80
45.奈良県 121   41.65    33.35   36.85
46.神奈川県117   54.68    42.26   40.77
47.滋賀県 107   46.79    35.88   44.01

鹿児島宮崎は酒の飲みすぎ。宮城は東北にあって塩分の摂取量が少なく飲酒量も多くなくて健康的。新潟は酒も塩分も多い。あとは脳梗塞は気温の低いところで起こりやすいでしょうから気温も要因に加えて統計処理でもすれば結構いいデータが出るんじゃないでしょうかね。



posted by 大前伍長 at 13:03 | Comment(2) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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