↓健康に関するブログはこちらにもたくさんあります^^↓
にほんブログ村 健康ブログへ

2013年08月10日

高血糖だと認知症になりやすい

News in Brief: High blood glucose levels linked to dementia

要約
新しい研究で、高血糖の老人は認知症になりやすいということが明らかになった。

ワシントン大学のPaul Craneらは2067人の平均76歳の認知症の疑いのない人々の血糖値を測った。5年後、およそ4分の1の人が認知症になった。糖尿病ではない人では血糖値の高い人のほうが認知症になる確率が18%高かった。糖尿病患者の中でも高血糖の人は比較的血糖値の低い人より40%認知症になりやすかった。

おそらく血糖によって脳の毛細血管が痛むか、脳細胞のインスリン抵抗性がつく(血糖を正常に利用できなくなり、細胞が正常に機能できなくなる)ためではないかと研究者は考えている。




posted by 大前伍長 at 01:06 | Comment(2) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
医療って、時代で説が変わるから
難しいですよね…。
認知症を考える時、血糖で比較すると
実際は低血糖の方が数倍危険です。

2型の糖尿病(血糖変動が少なく、その平均は高め)と認知症で考えるならば
高血糖により【血液全体の循環障害から認知症が早まる】という可能性が高いです。
ブドウ糖だけでなく、酸素や水分など、その他すべての栄養循環が滞りやすくなる結果、認知症が早まるという事だと思います。
身体的に見た場合の、糖尿病性神経障害や壊疽と似たようなものです。

純粋に血糖値(ブドウ糖)だけで見た場合、脳にとっては高血糖は、大きな認知症リスクを持ちません。

低血糖脳症から数年かけて復活してきた私の経験と
種々の医療情報を合わせて考えると
ブドウ糖よりケトン体(=高血糖が極まった時に生じる、脂肪や筋肉を元にした燃料)の方が脳にとって取り込みやすい。
私の場合も実際に、高血糖であるほど脳機能は正常に働きました。
高血糖は体が苦しいですが、主治医の協力のもとで
脳機能(判断力・会話力その他)のために敢えて高血糖に調整せざるを得ない、難しい日々を送っていました。

1型糖尿病患者(普段から血糖の乱高下があり、高血糖による合併所が極めて少なく、患者全体の平均値を取る事が難しい病態)の統計では、血糖値やHbA1cが良好なほど、認知症のリスクは上がります。
Posted by at 2016年05月28日 15:50
低血糖は命にかかわる状態です。危険きわまりないかと思います。

通常ケトン体は血糖値が低くなって糖新生が行われる際に発生するものです。過度のダイエットをするとケトン臭くなる。

T型糖尿病のようにインスリンが分泌されない状態や重度のU型糖尿病でインスリン抵抗性が高まりすぎたときもケトン体が増えるようですが。
Posted by 大前伍長 at 2017年05月19日 21:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。