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2015年06月15日

糖尿病性神経障害の酸化ストレスをビタミンB3が軽減する

[Oxidative stress correction by nicotinamide and nicotynol-GABA in diabetic neuropathy].

ストレプトゾトシンで糖尿病を誘発させたラットへのニコチンアミド(ビタミンB3、ナイアシン)とニコチノールGABA(ピカミロン)を与えて脳内と赤血球内の過酸化脂質(脂肪が酸化されてできるもの)と抗酸化酵素(体内で生産される抗酸化物質)を測定した。
糖尿病ラットでは抗酸化酵素の活性が低下していたが、これらの低下はビタミンB3とピカミロンの投与で軽減された。その効果はビタミンB3のほうが大きかった。

糖尿病による体への影響の一部の脂質の酸化と抗酸化作用の低下をビタミンB3で緩和することができたという論文です。





posted by 大前伍長 at 20:31 | Comment(6) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

抗てんかん薬の副作用によるだるさ、倦怠感の順序

抗てんかん薬による副作用でだるさがでるひとは多いと思います。だるさ、倦怠感は中枢神経系の抑制から末梢の作用過程の変化が関係していると考えられているらしいです。抗てんかん薬は中枢神経系の興奮性を下げる薬ですので、とうぜんその副作用として倦怠感が出てくることになります。
そのなかでも、倦怠感を伴いやすいものはGABA作動性神経に作用する薬(チアガビンは除く)で、もっとも伴いにくいものはナトリウムチャネル阻害薬らしいです。

参考文献
Eur J Pharmacol. 2013 Sep 17. pii: S0014-2999(13)00664-X. doi: 10.1016/j.ejphar.2013.09.013. [Epub ahead of print]
A review on antiepileptic drugs-dependent fatigue: Pathophysiological mechanisms and incidence.
Siniscalchi A, Gallelli L, Russo E, De Sarro G.
posted by 大前伍長 at 01:45 | Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

記憶力にもドーパミン

記憶力にもドーパミン パーキンソン病治療期待

アカゲザルを使った研究でドーパミンが記憶力に影響するかもしれないとのこと。パーキンソン病やうつ病などでドーパミンが欠乏すると記憶力の低下が見られる。

記憶に関係する脳内伝達物質といえばアセチルコリンが有名ですが、他にもいろんな伝達物質が絡んでいるようですね。


posted by 大前伍長 at 01:54 | Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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